どうもどうも。 書いた文を推敲しない事で有名なイカ夫です。 誤字も狂った文法も何も気にしません。 何故ならその時の勢いを文章に詰めたいからです。 言うなればいつだって生まれたてのイカ夫を味わって頂きたいのです。 生まれたままの私を見て!という気…
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